【PR】この記事にはアフィリエイト広告が含まれています。
SwitchBotのスマートロックを玄関の外側から開けるには、ドアの外に取り付ける「パッド」が必要です。公式サイトでは現在、指紋認証パッド・顔認証パッド・顔認証パッドProの3種類が案内されていますが、価格も解錠方法も電源も違うため、どれを選べばよいか迷いやすいところです。
この記事では、3種類の違いを価格・解錠方法・電源・取り付け方法で比べ、賃貸で取り付ける前の確認点までまとめます。実際に使ったレビューではなく、SwitchBot公式サイトの製品ページの情報(2026年10月23日確認)をもとに整理しています。
結論:電池の管理方法と「顔で開けたいか」で選ぶ
| こんな人 | 選びやすいパッド | 公式価格(税込) |
|---|---|---|
| 価格を抑えて、指紋・暗証番号・カードで開けたい | 指紋認証パッド | 10,980円(Suicaタッチ対応モデル) |
| 両手がふさがっていても顔で開けたい | 顔認証パッド | 16,980円 |
| 顔に加えて手のひら静脈でも開けたい、充電の手間を減らす工夫もしたい | 顔認証パッドPro | 19,980円 |
迷ったら:まずは乾電池式で充電の手間がない指紋認証パッドが選びやすく、荷物や子どもを抱えて玄関に立つことが多いなら顔認証パッドを検討する、という順番で考えると整理しやすくなります。どのパッドも、別にSwitchBotのロック本体が必要です。
3種類の違いを比較
| 項目 | 指紋認証パッド | 顔認証パッド | 顔認証パッドPro |
|---|---|---|---|
| 公式価格(税込) | 10,980円(Suicaタッチ対応モデル) | 16,980円 | 19,980円 |
| 主な解錠方法 | 指紋、パスコード、NFCカード(Suicaタッチ対応モデルは交通系ICにも対応) | 3D顔認証、指紋、パスコード、NFCカード・交通系IC、近づくだけの手ぶら解錠 | 3D顔認証、手のひら静脈、指紋、パスコード、NFCカード・交通系IC |
| 指紋の登録数 | 最大90〜100個(製品ページ内で表記が異なる) | 最大100個 | 最大100個 |
| 電源 | CR123Aリチウム電池2本(1日10回解錠で約2年の目安) | 5000mAhの充電式バッテリー(1日に解錠・施錠各10回で約1年の目安) | 5000mAhの充電式バッテリー(最長12か月の目安)、別売りソーラーパネルあり |
| 防水・防塵 | IP65 | IP65 | IP65 |
| 取り付け | 3M両面テープまたはネジ(工事・配線不要) | 3M両面テープまたはネジ(工事・配線不要) | 3M両面テープまたはネジ(工事・配線不要) |
| 対応ロック | ロックLite・ロック・ロックPro・ロックUltra | ロックLite・ロック・ロックPro・ロックUltra | ロックLite・ロック・ロックPro・ロックUltra |
SwitchBot公式サイトの各製品ページの記載に基づきます(2026年10月23日確認)。電池の持ちはメーカーの想定条件での目安で、使い方や気温によって短くなる場合があります。ロックとのセット価格やセール価格は異なります。
【PR】SwitchBot公式サイトでパッドとロックのセット価格を確認する →
![]()
パッドごとの特徴
指紋認証パッド:乾電池式で始めやすい
3種類の中でいちばん価格が低く、CR123Aリチウム電池2本で動きます。公式では1日10回の解錠で電池交換は約2年ごとが目安とされており、充電のために取り外す必要がありません。パスコードは6〜12桁で、常に有効・期間内だけ有効・1回だけ有効・緊急用の4種類を使い分けられます。交通系ICカードやスマホのSuicaで開けたい場合は「Suicaタッチ対応モデル」を選びます(非対応モデルもあるため、購入時に型番を確認してください)。
顔認証パッド:手がふさがっていても開けやすい
赤外線で顔の立体的な形を読み取る3D顔認証に対応し、公式サイトでは写真や動画ではなりすましできないと案内されています。登録した顔データは本体内に保存され、クラウドには保存されないとされています。電源は5000mAhの充電式バッテリーで、充電は本体を取り外すか、モバイルバッテリーを充電ポートにつないで行います。充電中は顔認証が使えない点に注意が必要です。
顔認証パッドPro:手のひら静脈認証が加わった上位モデル
顔認証に加えて、手のひらの静脈で認証する方式に対応します。公式サイトでは手のひらの認識距離は約8〜25cm、対応する身長は120〜200cmと案内されています。バッテリーは5000mAhでフル充電で最長12か月の目安とされ、別売りのソーラーパネル(4,980円)を組み合わせることもできます。
向いている人・向かない人
- 向いている人:鍵やスマホを出さずに玄関を開けたい人、家族それぞれに暗証番号やカードを割り当てたい人、一時的に家事代行やシッターなどに期間限定の暗証番号を渡したい人
- 向かない人:ドアの外側や玄関まわりに機器を貼れない物件の人、電池交換や充電の管理が負担な人、SwitchBotのロック本体を付けられないドアの人
購入前に確認したい5つのこと
- ロック本体を付けられるか:パッドはロックと組み合わせて使う機器です。サムターンの形や本体を貼るスペースは、SwitchBotスマートロック比較で確認できます。まだロックを持っていない場合は、パッドとのセットで価格を比べましょう。
- パッドを貼る場所:ドアの外側や玄関横の壁に3M両面テープまたはネジで取り付けます。平らで硬い面があるか、雨や直射日光が当たり続けないかを見ておきます。
- 賃貸のルール:ドアや外壁への貼り付けを禁止している物件もあります。共用廊下側の壁が共用部として扱われる物件もあるため、事前に管理会社や大家さんに確認しておくと安心です。詳しくはSwitchBotを賃貸で使うときの注意点で整理しています。
- 電池か充電か:指紋認証パッドは乾電池交換、顔認証パッド・Proは充電式です。充電のたびに取り外すか、モバイルバッテリーをつなぐ必要があります。
- 通知が必要か:パッドの取り外し警報や電池残量の通知などを受け取るには、別にハブ製品が必要です。外出先からロックを操作したい場合もハブが必要になります。ハブの選び方はSwitchBotハブ比較をご覧ください。
よくある質問
ハブがなくてもパッドで鍵を開けられますか?
顔認証パッドProの製品ページでは、基本的な解錠にハブは不要で、取り外し警報などの通知にハブが必要と案内されています。外出先からの遠隔操作や通知を使いたい場合は、ハブもあわせて用意しましょう。
Suicaやスマホで開けられますか?
指紋認証パッドはSuicaタッチ対応モデルで、顔認証パッド・Proは交通系IC(Suica・PASMO・ICOCA)に対応すると案内されています。ただし顔認証パッドのページでは、正確に対応しているのはSuicaのみと注記されています。使う予定のカードやスマホで対応しているかを事前に確認してください。
パッドの電池が切れたらどうなりますか?
パッドからは開けられなくなるため、スマホアプリや物理キーで開けることになります。スマートロックは室内側のつまみを回す仕組みで、外側の鍵穴はそのまま使えます。締め出しに備えて、物理キーの保管方法を決めておくと安心です。
1台で2つのロックを操作できますか?
顔認証パッド・Proの製品ページでは、ダブルロックのドアなら1台で2台のロックを操作できると案内されています。指紋認証パッドは1つのロック、またはツインロックの1組を操作できるとされています。
まとめ:まず指紋認証パッド、顔で開けたいなら顔認証パッド
価格を抑えて充電の手間をなくしたいなら指紋認証パッド、荷物を持ったまま顔で開けたいなら顔認証パッド、手のひら静脈認証や長めのバッテリー持ちまで重視するなら顔認証パッドProが選びやすいパッドです。購入前に、ロック本体を付けられるか、パッドを貼ってよい場所か、電池・充電をどう管理するかを確認しましょう。SwitchBot製品全体の選び方はSwitchBotで何ができる?初心者向け製品の選び方で紹介しています。
【PR】SwitchBot公式サイトで指紋認証パッド・顔認証パッドを見る →
![]()
出典:SwitchBot公式サイト「SwitchBot 指紋認証パッド」「SwitchBot 顔認証パッド」「SwitchBot 顔認証パッドPro」「SwitchBot ロック」(いずれも2026年10月23日確認)。価格・仕様は変更される場合があります。
