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IT用語、コンサル用語を調べるのに、非常に便利な1冊です。

気になったコンサル用語とIT用語

最近、複数のコンサル会社の方々とお仕事する機会が多く、会議中にムムッ、きっとこんな意味だろうけど、何のことを指しているのかなという瞬間があります。

根っからの日本企業の私はコンサルの方々との会議後に調べまくることが多いです。

せっかくなので、気になった言葉を載せていきたいと思います。

ディスラプター(Disruptor)

デジタル・ディスラプターという形で会議で出てきました。

特定の業界や特定の市場を破壊するという意味を持つようで、例えば、

御社のビジネス優位性を破壊しうる、新たなディスラプター(Disruptor)が登場した際に、適切な対策をスピード感をもってとれる準備をしておく。

といったように使われます。

ネットで映像や音楽を配信する技術(iTunes、AmazonMusicなど)のことを、既存の音楽CDを駆逐することから、「Disruptive Technology」(破壊的技術)、その企業(アップル、アマゾンなど)を「Disrupter」(ディスラプター)と呼んだりします。

Nice to have

コンサルの方々の話を横で聞いていて、気づいた言葉です。

このページはmustではないよね、nice to have だよね

とおっしゃっていました。

「Nice」と「To」と「Have」という単純なワードのため聞き取れるのに、、これはどんな意味だろ?となりました。

「あれば良いよね(なくてもOK)」という意味です。

調べてみると納得ですが、なかなか使用しない言葉ですね。

でも、パワポ作成中に何度も出てきていたので、使い勝手の良い言葉なのかもしれませんね。

オポチュニティ(opportunity)

オポチュニティーはあるの?

このような感じで、コンサルの上司の方が、部下の方に質問されていました。

「オポチュニティ」の本来の意味は、「機会」、「チャンス」、「好機」などです。ただし、コンサル用語・ビジネス用語でのオポチュニティは、

営業活動においての提案の機会

という意味になります。「チャンス」というと、ラッキーチャンスのような、棚ぼた的な運良くやってきた機会というニュアンスがありますが、「オポチュニティ」は積極的に営業をして、狙ってゲットした提案機会というニュアンスになります。

STP(Straight Through Processing)化

これは、コンサルの方々との勉強会で出てきた用語です。

「証券取引のSTP化」というかたちで使用されます。

例えば、証券取引において、注文・約定から決済に至るプロセスを、システム的に自動的に連動させることで、人手を介さずにシームレスに行うように、人の処理から人を介さないシステム処理に変えていくことを、STP化といいます。

近年、情報テクノロジーの進歩やクロスボーダー取引の急増により、欧米諸国を中心に証券取引のSTP化が本格化してきています。

株式の証券会社だけでなく、保険会社でもSTP化を意識することが多くなっており、保険申込から人を介さずに自動査定、バックオフィス処理、保険証券発送といった変革も各社で進めているようです。

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