【PR】この記事にはアフィリエイト広告が含まれています。SwitchBot公式ストアの公開情報をもとに整理した記事で、実際に使ったレビューではありません。
SwitchBotのロボット掃除機は、小型のKシリーズと、モップを洗いながら水拭きするSシリーズに分かれます。どちらを選ぶかは、水拭きをどこまで任せたいかとステーションを置く場所でほぼ決まります。
先に答え:吸引が中心で、家具のすき間や狭い部屋をこまめに掃除したいならK11+またはK11+ Pro。水拭きもモップの手入れも任せたいならS20。洗濯機まわりなどの給排水につなげられ、水の補給・排水の手間までなくしたいならS10が候補です。スティック掃除機も1台にまとめたいならK10+ Pro Comboを検討します。
結論:SwitchBotロボット掃除機5機種の違い
| 機種 | 公式ストア表示価格(税込) | 主な特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| K11+ | 59,800円 | 直径24.8cmの小型ボディ、吸引力6,000Pa、4L紙パックの小型ステーション、Matter対応 | 狭い場所の吸引掃除を任せたい人 |
| K11+ Pro | 59,800円 | K11+と同じ直径24.8cm、吸引力最大12,000Pa(マックスモード)、約90日ごみ捨て不要 | ペットの毛や猫砂など、吸引力を重視したい人 |
| K10+ Pro Combo | 99,800円 | ロボット(3,000Pa)とコードレス掃除機(最大20,000Pa)を1つのステーションで集じん・充電 | ロボットとスティックをまとめて置きたい人 |
| S20 | 91,800円 | ローラーモップを洗いながら水拭き、カーペットでは水拭きを止めて吸引力最大10,000Pa、モップを50℃の熱風で乾燥 | 水拭きとモップの手入れまで任せたい人 |
| S10 | 119,820円 | 水道に直結する水交換ステーションで給水・排水を自動化、吸引力6,500Pa | 給排水につなげる場所があり、水の補給もなくしたい人 |
価格は2026年11月3日に公式ストアで確認した表示価格です。セール時はカートで割引価格が表示される場合があり、在庫や価格は変わります。
KシリーズとSシリーズの違い
Kシリーズ:小さく、吸引が中心
K11+・K11+ Proは直径24.8cmの小型ボディで、公式ストアでは一般的なロボット掃除機(32〜35cm)が入りにくいイスの脚まわりやベッド下にも入りやすいと案内されています。水拭きは、市販の使い捨てお掃除シートを付けて行う方式です。モップを洗ったり干したりする手間はありませんが、しつこい汚れを落とす水拭きはSシリーズほど期待しない方がよいでしょう。
Sシリーズ:モップを洗いながら水拭きする
S20・S10は、回転するローラーモップを本体の中で洗いながら水拭きする方式です。ステーションでモップの洗浄と50℃の熱風乾燥、ゴミの収集まで行います。キッチンやダイニングの床の汚れが気になる家庭向けですが、ステーションは給水・汚水タンクなどを備えるぶんKシリーズより大きくなります。設置場所の寸法は購入前に公式ページで確認してください。
機種別の選び方
K11+とK11+ Proの違い
どちらも直径24.8cmで、4Lの紙パックを使う小型ステーションです。違いは吸引力で、K11+は6,000Pa、K11+ ProはK11+の2倍となる最大12,000Pa(マックスモード時)と案内されています。確認日時点では公式ストアの表示価格が同じだったため、価格差がない時期ならK11+ Proを選ぶと吸引力の余裕があります。カラーや在庫、セール価格は時期で変わるため、購入時に両方のページを見比べましょう。
K11+はMatterに対応し、ブリッジなしでiPhoneのホームアプリから操作できると案内されています。音声アシスタントとの連携はSwitchBotをAlexa・Googleアシスタント・Siriで使う方法で整理しています。
S20とS10の違い
S20は、ステーションの水タンク(2.7L)と汚水タンク(2.5L)を使う方式で、公式ストアでは週に1回ほど水の補給と汚水を捨てる作業が必要と案内されています。S10は水交換ステーションを水道につなぎ、給水・排水・洗浄液の投入まで自動で行う設計です。S10を選ぶ場合は、洗濯機まわりなど給排水をつなげる場所が家にあるかが前提になります。S20にも、別売の水交換ステーション(公式ストア表示価格21,780円)が用意されています。
S20はカーペットを検知すると水拭きを止めて吸引力を最大にし、アプリで畳の部屋を指定すると畳では吸引だけを行うと案内されています。ラグや畳がある家では確認しておきたい点です。
K10+ Pro Comboが向いている人
ロボット掃除機とコードレス掃除機(スティック)を、A4サイズほどのスペースに置ける1つのステーションでまとめて集じん・充電できるモデルです。ロボットの吸引力は3,000Paで、K11+シリーズより控えめです。階段や家具の上などロボットが届かない場所もスティックで掃除したい人に向いています。
なお、K20+ Pro(公式ストア表示価格99,800円)は、物を載せて運んだりカメラで家の中を見回ったりできる多機能ロボットで、掃除だけが目的なら上の機種から選ぶ方がわかりやすいでしょう。見守り目的ならSwitchBot見守りカメラ比較もあわせて確認してください。
向いている人・向かない人
| 向いている人 | 向かない人 |
|---|---|
| 平日の日中に家を空けることが多く、床掃除を予約で済ませたい | 床に物や電源コードが多く、片づける習慣をつけにくい |
| ベッド下やイスの脚まわりのホコリが気になる(Kシリーズ) | ステーションを置く場所(壁ぎわとコンセント)を確保できない |
| キッチンやダイニングの床の水拭きも任せたい(Sシリーズ) | 床の大半が毛足の長いラグやカーペット |
| ペットの抜け毛を毎日吸わせたい | 段差が多い、または部屋の境目に高い敷居がある |
購入前の確認点
- ステーションの置き場所:壁ぎわにコンセントがあり、本体が出入りできる空間があるか。Sシリーズはステーションが大きいので寸法を測る
- 水拭きの方式:使い捨てシートで十分か(Kシリーズ)、モップを洗いながら拭いてほしいか(Sシリーズ)
- 給排水の条件(S10):水道につなげる場所が家にあるか、賃貸なら工事や取り付けの可否を確認する
- 床の状態:ラグ・畳・段差・電源コードの多さ。床に物が多いと、どの機種でも掃除できる範囲は狭くなる
- 消耗品の費用:紙パック・ブラシ・お掃除シート・ローラーモップなどは別途購入が必要。公式ストアで交換用品の価格を確認する
- Wi-Fi環境:アプリでマップ作成や予約を使うため、ステーション付近がWi-Fiにつながるか
賃貸での設置や退去時の注意は、賃貸でのSwitchBot製品の使い方と確認点も参考にしてください。
候補が決まったら、最新の価格・セット内容・在庫を公式ストアで確認しましょう。
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よくある質問
SwitchBotのロボット掃除機にハブは必要ですか?
ロボット掃除機はWi-Fiでアプリにつながるため、掃除の予約やマップの設定にハブは必要ありません。ほかのSwitchBot製品と組み合わせたオートメーションを作る場合に、製品によってハブが必要になることがあります。ハブの違いはSwitchBotハブ比較|ハブ2とハブミニの違いで紹介しています。
Kシリーズで水拭きはできますか?
お掃除シートを取り付けて拭き掃除ができます。公式ストアでは市販の使い捨てお掃除シートにも対応すると案内されています。シートを洗う手間はありませんが、汚れを洗い流しながら拭くSシリーズとは方式が違います。
ゴミ捨てはどのくらいの頻度ですか?
公式ストアでは、K11+は年に4回、K11+ Proは約90日、K10+ Pro ComboとS10は約70日、S20は年に4回が目安と案内されています。床の状態や使う頻度で変わります。
畳やカーペットがあっても使えますか?
S20はカーペットを検知すると水拭きを止め、畳の部屋をアプリで指定すると吸引だけを行うと案内されています。毛足の長いラグは走行しにくいことがあるため、事前に片づけるかアプリで進入禁止エリアを設定しましょう。
まとめ:水拭きの方式と置き場所で選ぶ
吸引中心で小さく扱いやすいモデルならK11+/K11+ Pro、水拭きとモップの手入れまで任せるならS20、給排水につないで水の手間もなくすならS10が候補です。購入前にステーションの置き場所、床の状態、消耗品の費用を確認しておくと失敗しにくくなります。SwitchBot製品全体の選び方はSwitchBotで何ができる?初心者向け製品の選び方で紹介しています。
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出典:SwitchBot公式ストア「ロボット掃除機 K11+」「ロボット掃除機 K11+ Pro」「ロボット掃除機 K10+ Pro Combo」「お掃除ロボット S20」「お掃除ロボット S10」「K20+ Pro」(いずれも2026年11月3日確認)。価格・仕様は変更される場合があります。
