SwitchBotをAlexa・Googleアシスタント・Siriで使う方法|ハブが必要な製品と連携できない原因

スマートフォンからエアコンなどの家電を操作する様子を描いたAI生成イメージ おすすめグッズ

【PR】この記事にはアフィリエイト広告が含まれています。SwitchBot公式サポートの公開情報をもとに整理した記事で、実際に連携して使ったレビューではありません。

SwitchBotの製品は、Amazon Alexa・Googleアシスタント・Siriと連携すると声で操作できます。ただし、ハブがないと音声操作できない製品があることや、スマートロックの解錠はSiriのショートカットでは使えないことなど、買う前に知っておきたい条件があります。

先に答え:Alexa・Google Homeで使うなら、ハブ(ハブミニ/ハブ2/ハブ3など)を用意し、それぞれのアプリで「SwitchBot Smart」とアカウントを連携するのが基本です。iPhoneのホームアプリ(Siri)で使いたいなら、Matterに対応したハブを選んでおくと選択肢が広がります。

結論:音声アシスタント別の連携方法と条件

音声アシスタント主な連携方法確認したい条件
Amazon AlexaAlexaアプリで「SwitchBot Smart」スキルを有効にしてアカウント連携ロックなどBluetooth製品はハブ経由。ロックを声で解錠するにはAlexaアプリで暗証番号の設定が必要
Googleアシスタント(Google Home)Google Homeアプリの「Works with Google」から「SwitchBot Smart」を選んで連携ロックを声で解錠するにはSwitchBotアプリ側で暗証番号の設定が必要
Siri(ショートカット)SwitchBotアプリでSiriショートカットを作成ロックは施錠のみ。解錠はショートカットに設定できない
Siri(ホームアプリ)Matter対応ハブを経由してホームアプリに追加Matter対応ハブ(ハブミニMatter対応版・ハブ2・ハブ3など)が必要

音声で操作するのにハブは必要?

SwitchBotのボット・カーテン・ロック・温湿度計・センサーなどは、本体がBluetoothでスマホとつながる製品です。AlexaやGoogleアシスタントはインターネット経由で操作するため、これらの製品を声で動かすにはWi-Fiにつながるハブが間に入ります。公式サポートでも、ロックを音声で操作するにはネットワークにつながったハブがアカウントに登録されている必要があると案内されています。

エアコンやテレビなど赤外線リモコンの家電は、ハブ自体がリモコンの代わりになるため、ハブに家電を登録してから音声アシスタントと連携します。ハブ同士の違いはSwitchBotハブ比較|ハブ2とハブミニの違いで整理しています。

Alexaと連携する手順

  1. SwitchBotアプリにハブと操作したい製品(家電の場合はハブに登録したリモコン)を追加しておく
  2. Alexaアプリで「その他」→「スキル・ゲーム」を開き、「SwitchBot」で検索して「SwitchBot Smart」を選ぶ
  3. 「有効にして使用する」を押し、SwitchBotアカウントでログインして連携する
  4. Alexaがデバイスを検出したら、Alexaアプリで名前や部屋を確認する

SwitchBotアプリの製品の設定画面から、クラウドサービスのAmazon Alexaを選んで連携する方法もあります。公式サポートでは、アプリのバージョン9.0以降はクラウドサービスを手動でオンにする必要はなくなったと案内されています。

Googleアシスタント(Google Home)と連携する手順

  1. SwitchBotアプリを最新版にし、ハブと製品を追加しておく
  2. Google Homeアプリで「+」→「デバイスのセットアップ」→「Googleと連携させる(Works with Google)」を選ぶ
  3. 「SwitchBot Smart」を検索して選び、SwitchBotアカウントでログインする
  4. 表示されたデバイスを部屋に割り当てる

Siriで使う2つの方法

iPhoneのSiriで操作する方法は2つあります。1つはSwitchBotアプリでSiriショートカットを作る方法で、「Hey Siri、〇〇」と話しかけて決めた操作を実行できます。もう1つはMatterを使ってiPhoneのホームアプリに追加する方法で、ホームアプリのオートメーションとも組み合わせられます。

Matterでホームアプリに追加するには、ハブミニ(Matter対応版)・ハブ2・ハブ3などMatterの橋渡しができるハブが必要です。公式サポートでは、ボット・カーテン・ロック・温湿度計・センサー・赤外線リモコンの家電などがハブ経由でMatterに対応すると案内されています。ただし一部の製品はアプリ内の「ラボ機能(ベータ版)」扱いになっているため、使いたい製品が対象か公式サポートで確認しましょう。

スマートロックを声で解錠するときの注意点

  • Alexa:声での解錠に対応。Alexaアプリで暗証番号(PIN)を設定する必要がある
  • Googleアシスタント:声での解錠に対応。SwitchBotアプリで暗証番号を設定する必要がある
  • Siriショートカット:セキュリティ上の理由で、設定できるのは施錠のみ(解錠は不可)

どの方法でもハブが必要です。玄関の外から声が届く場所にスマートスピーカーを置かない、暗証番号を家族以外に知られないようにするなど、防犯面の配慮もしておきましょう。ロック本体の違いはSwitchBotスマートロック比較|ロックLite・ロック・Pro・Ultraの違いで紹介しています。

連携できない・反応しないときに確認すること

  • ハブがオフラインになっていないか:SwitchBotアプリでハブがオンラインか確認し、Wi-Fiの接続状況を見直す
  • ハブと製品の距離:Bluetooth製品は、ハブの電波が届く範囲に置く必要がある
  • アプリのバージョン:SwitchBotアプリ・Alexaアプリ・Google Homeアプリを最新版にする
  • ハブだけを登録していないか:ハブミニしか登録していない場合、先に赤外線リモコン(家電)を登録してから連携するよう案内されている
  • 呼び方が分かりにくくないか:「エアコン」「リビングの照明」など、聞き取りやすく重複しない名前にする
  • 同じ家電が2つ表示されていないか:スキル連携とMatterの両方で追加すると、同じ製品が2つ表示されることがある。使う方法を1つに決めると管理しやすい

エアコンがそもそもSwitchBotに登録できない場合は、SwitchBotでエアコンが登録できない・動かない原因もあわせて確認してください。

音声操作が向いている人・向かない人

向いている人向かない人
すでにEchoやGoogle Nest、iPhoneを使っているスマートスピーカーを置く予定がなく、スマホ操作だけで十分
手がふさがっているときに照明やエアコンを操作したい家族が音声操作を使わず、リモコンで足りている
寝る前や外出時に複数の家電をまとめて操作したいWi-Fiが不安定で、ハブをオンラインに保ちにくい

購入前のチェックリスト

  • 使う音声アシスタント(Alexa・Googleアシスタント・Siri)を決めた
  • ハブを持っている、または一緒に用意する(ホームアプリで使うならMatter対応のハブ)
  • ハブを置く場所がWi-Fiにつながり、操作したい製品の近くにある
  • スマートロックを声で解錠したい場合、AlexaかGoogleアシスタントを使い、暗証番号を設定する
  • 使いたい製品がMatterやラボ機能の対象か、公式サポートで確認した

必要なハブと製品が決まったら、セット内容と最新の価格を公式サイトで確認しましょう。

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よくある質問

ハブなしでもAlexaで操作できますか?

ボット・カーテン・ロックなどBluetoothでつながる製品は、ハブがないとAlexaやGoogleアシスタントから操作できません。一部のWi-Fi接続の製品やMatter over Wi-Fiに対応した製品は、ハブなしで連携できる場合があります。製品ごとの条件は公式サポートで確認してください。

AlexaとGoogleアシスタントを両方使えますか?

同じSwitchBotアカウントを、それぞれのアプリで連携すれば両方から操作できます。家族で別々の音声アシスタントを使っている場合も、名前を同じにしておくと混乱しにくくなります。

Siriでスマートロックを解錠できますか?

Siriショートカットで設定できるのは施錠のみで、解錠は設定できないと公式サポートで案内されています。声で解錠したい場合はAlexaかGoogleアシスタントを使い、暗証番号を設定します。

外出先からも声で操作できますか?

スマホのAlexaアプリやGoogleアシスタントから話しかければ、ハブがオンラインであれば外出先からも操作できます。外出先からエアコンを動かす方法は外出先からエアコンをつける方法で詳しく紹介しています。

まとめ:ハブと使う音声アシスタントを先に決める

SwitchBotを声で操作するには、Bluetooth製品ならハブが必要です。AlexaとGoogleアシスタントは「SwitchBot Smart」との連携、Siriはショートカットか、Matter対応ハブを使ったホームアプリへの追加が基本になります。スマートロックの解錠は音声アシスタントによって条件が違うため、購入前に確認しておきましょう。SwitchBot全体の選び方はSwitchBotで何ができる?初心者向け製品の選び方で紹介しています。

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出典:SwitchBot公式サポート「SwitchBot Hub Mini Alexa Setup Guide」「SwitchBot Hub Mini Google Home Setup Guide」「SwitchBot Lock Alexa Setup Guide」「How to unlock the SwitchBot Lock by voice control with Alexa/Google Home/Siri」「SwitchBot Device Matter Compatibility」(いずれも2026年10月30日確認)。仕様・対応製品は変更される場合があります。

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