【PR】この記事にはアフィリエイト広告が含まれています。SwitchBot公式サイトの公開情報をもとに整理した記事で、実際に取り付けて使ったレビューではありません。
スマートロックを買う前にいちばん気になるのが、「電池はどのくらい持つのか」「電池が切れたら家に入れなくなるのでは」という点です。この記事では、SwitchBotのロックLite・ロック・ロックPro・ロックUltraについて、電池の種類と交換の目安、電池切れの通知、締め出しを防ぐための確認点を整理します。
先に答え:公式の目安では、ロックLiteとロックはCR123A電池2本で約半年(約180日)、ロックProは単3電池4本で約270日(別売の充電式バッテリーなら両系統で365日)、ロックUltraは充電式メインバッテリーで1回の充電につき約1年です。どの機種も物理キーでの解錠は使えるので、外出時は従来の鍵を持ち歩くことが一番の締め出し対策です。
結論:機種別の電池・交換目安・電池切れ対策
| 機種 | 電源 | 交換・充電の目安(公式表記) | 電池切れ時の備え |
|---|---|---|---|
| ロックLite | CR123A×2本 | 約半年(1日に解錠・施錠を各10回の場合) | 微電流解錠機能、物理キー |
| ロック | CR123A×2本 | 最大約180日 | 物理キー |
| ロックPro | 単3電池×4本(AB2系統) 別売の充電式バッテリーにも対応 | 単3電池で約270日/充電式バッテリーは両系統で365日(1本あたり約6カ月) | 片方の系統が切れるともう片方に切り替え、微電流解錠機能(緊急時に30秒間) |
| ロックUltra | 充電式メインバッテリー(4200mAh)+予備電池CR123A | 1回の充電で約1年 | 予備電池、微電流解錠機能 |
電池の持ちは、解錠・施錠の回数、ドアやサムターンの重さ、気温などで短くなることがあります。上の数字は「目安」として考え、通知が来たら早めに交換・充電する前提で選びましょう。4機種の機能や価格の違いは、SwitchBotスマートロック比較で詳しく整理しています。
機種ごとの電池の特徴
ロックLite・ロック:CR123A電池2本で約半年
ロックLiteとロックは、カメラなどで使われるCR123Aリチウム電池を2本使います。公式の目安は約半年(約180日)で、ロックLiteは「1日に解錠・施錠を各10回ずつ行なった場合」と条件が書かれています。単3電池のようにコンビニで手に入りにくいことがあるため、予備を1組用意しておくと安心です。SwitchBot公式サイトでは、ロック用のCR123A 4本入り(1,380円・税込、2026年11月6日確認)も販売されています。
なお、SwitchBotのサポートページによると、CR123Aは電圧が安定しているため、電池がほとんど無くなるまでアプリの表示が100%のままになることがあるとされています。表示だけを頼りにせず、使い始めた日をメモしておき、半年前後を交換の目安にすると管理しやすくなります。
ロックPro:単3電池が使え、充電式バッテリーにも対応
ロックProは単3電池4本が付属し、公式では電池交換は約270日に一度とされています。電源がA・Bの2系統に分かれていて、片方が切れるともう片方に自動で切り替わる仕組みです。別売の充電式バッテリー(3,480円・税込、2026年11月6日確認)を使うと、USB-Cケーブルで充電して繰り返し使えます。「電池を買いに行く手間を減らしたい」「CR123Aを常備したくない」人に向いています。
ロックUltra:充電式で約1年、予備電池つき
ロックUltraは4200mAhの充電式メインバッテリーを使い、公式では1回の充電で約1年使えるとされています。メインバッテリーとは別に予備電池(CR123A)を備え、電池切れのときの緊急解錠に備えた設計です。価格は22,980円(税込、2026年11月6日確認)と4機種の中では高めですが、電池交換の頻度を最も減らしたい人の候補になります。
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電池が減ったときはどう分かる?
公式サイトでは、ロックは電池残量が20%を下回ると、解錠・施錠のときに赤いランプが点灯してビープ音が鳴り、アプリにも通知が届くと案内されています。ロックLite・ロックPro・ロックUltraも、残量が少なくなると音やアプリの通知で知らせる仕組みです。
ただし、SwitchBotのサポートページ(英語)では、低残量のプッシュ通知はハブにつないでいる場合に届くと説明されています。外出先で通知を受けたい、家族の家の残量も見守りたいといった場合は、ハブの導入も検討してください。ハブの選び方はSwitchBotハブ比較で解説しています。
締め出しを防ぐために、買う前・使う前に確認したいこと
- 物理キーを持ち歩く:SwitchBotのロックはドアの内側のサムターンに取り付ける製品なので、外からは従来の鍵で開けられます。公式も、外出時に従来の鍵を忘れないよう案内しています。
- オートロックは慣れるまで慎重に:ゴミ出しなど短時間の外出で、鍵もスマホも持たずに出ると締め出される可能性があります。最初はオートロックの時間を長めにするか、オフにして使い始めると安心です。
- スマホ以外の開け方を用意する:スマホの電池切れや置き忘れに備えて、指紋認証パッドや顔認証パッドなど、スマホなしで開けられる手段を組み合わせる方法もあります。違いは指紋認証パッドと顔認証パッドの比較をご覧ください。
- 予備電池・充電の段取りを決める:CR123Aを使う機種は予備を常備、充電式の機種は充電中にどう使うか(予備バッテリーの有無)を決めておきます。
- 賃貸は取り付け方法も確認:両面テープで取り付けるため、退去時の扱いや管理会社への確認が必要な場合があります。詳しくは賃貸でスマートロックを使うときの注意点で整理しています。
向いている人・向かない人
| こんな人 | 選び方の目安 |
|---|---|
| 価格を抑えたい、半年ごとの電池交換は苦にならない | ロックLite・ロック |
| 単3電池や充電式で手軽に管理したい | ロックPro |
| 電池交換の回数をできるだけ減らしたい、予備電池つきが安心 | ロックUltra |
| 物理キーを持ち歩きたくない、電池管理が面倒 | スマートロック自体が合わない可能性あり。パッド併用や運用ルールを決められるか検討 |
よくある質問
電池が完全に切れたら、外から開けられなくなりますか?
SwitchBotのロックはドア内側のサムターンを回す仕組みなので、外からは従来の鍵で開けられます。ロックLite・ロックPro・ロックUltraには、電池が著しく減ったときに緊急で解錠できる「微電流解錠機能」もあると公式で案内されていますが、最終手段と考え、鍵を持ち歩くのが基本です。
CR123Aの代わりに単3電池は使えますか?
ロックLiteとロックはCR123A電池を使う仕様です。単3電池を使いたい場合は、単3電池に対応したロックProが候補になります。
アプリの電池残量が100%のままなのは故障ですか?
サポートページでは、CR123Aは電圧が安定しているため、ほぼ使い切るまで100%と表示されることがあると説明されています。表示が変わらなくても、使用期間を目安に交換を準備しておくと安心です。
まとめ:電池の管理方法で機種を選び、鍵は必ず持ち歩く
SwitchBotのロックは、ロックLite・ロックがCR123Aで約半年、ロックProが単3電池で約270日、ロックUltraが充電式で約1年が公式の目安です。どの機種でも、電池切れや通信トラブルに備えて従来の鍵を持ち歩き、オートロックは慣れてから使うのが締め出しを防ぐ基本です。
SwitchBotで何ができるかを全体から知りたい方はSwitchBot初心者向けガイドもあわせてどうぞ。最新の価格・在庫・セット内容は、以下のSwitchBot公式サイトで確認できます。
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出典:SwitchBot公式サイト「SwitchBot ロックLite」「SwitchBot スマートロック」「SwitchBot スマートロックPro」「SwitchBot ロック Pro 充電式バッテリー」「SwitchBot ロックUltra」「SwitchBot リチウム電池3V(4本) CR123A ロック用」各ページ、SwitchBotサポート「How Long Does the Battery of SwitchBot Lock Last?」「Low Battery Alert for SwitchBot Lock」(2026年11月6日確認)。価格・仕様は変更される場合があります。
